ツーリング記録
9/19 (日)
始めてのソロツーリング!
前日に買ったツーリングまっぷるで計画を立て、5amに出発!
まず豊田市まで行き、そこから国道419号→国道363号を西へ→国道248号で多治見まで行って朝ごはん。
中々良い感じの道でした。
ただ服装が長袖Tシャツ+メッシュジャケットでは寒すぎて、震えながら走ってました。
寒さでやられたのか、非常に疲れた一日でした。
9/20 (月)
前日の反省から長袖Tシャツ+薄手のセーター+ウィンドブレーカー+メッシュジャケットで防寒をして5amに出発!
豊田市から国道419号→国道363号を東へ→国道257号を南へ→国道420/473を西へというコース。
案外ツーリングまっぷると道にある標識でなんとかなることがわかった。
途中何回か道を間違えて難易度の高いところを通る羽目になったけど、それはそれでよい思い出。
道の駅のなぐらで食べたそばが美味しかったです。
ウィンドブレーカーのおかげで快適に走れました。
この日初めてトリップメーターを使用しました。218km走りました!
CB400SF 納車後初ツーリング
バイクの話が教習の途中で途切れてしまっていましたが、無事卒検に合格し、納車も済み、友人と初めてのツーリングへ行きました!
(それまで仕事終わりに近所を走ったりして練習はしてました。)
感想からいうと、むちゃくちゃ楽しかったです。
特に山の中を走るのが楽しかった。
アップダウンと程よいワインディング、車も少なく、そしてきれいな空気と景色がすごく気持ちよかった。
今週末はソロで走りまくりたいな~
グーグルマップを眺めてて、多分山あいを通る国道がいいんじゃないかと目を付けてる。
道幅も広いし初心者向けなんじゃないかと。
雨じゃなければいいな~
ツーリングまっぷる買おうかな。
マッチングアプリ2人目
Tinderではなかなかマッチしないためペアーズも始めてみました。
ペアーズも結局自分のプロフィールではほとんどマッチしないのですが(笑)、登録したての頃は優先的に女性に表示されるようで、何人かマッチングできました。
その中で写真も結構かわいくて、すごく丁寧にメッセージをしてくれる子がいました。
毎回疑問文を織り交ぜてくれる感じです。
男性不利のマッチングアプリ世界でこれは珍しいです。
そんなこんなでランチをしました。
性格は良かったのですが、外見がストライクゾーンに入っていませんでした...。
まず化粧っけがあまりなく、服装もあまりおしゃれな感じではなく、髪もつやがなく、女性として意識できないような感じでした。
外見で判断する自分が少し嫌でしたが、性格を知らずにスタートするマッチングアプリの性質上、第一印象は重要になってしまうんです...。
性格良くてかわいい人はやはりいないのかなと思い、終了しました。
人生で初めてマッチングアプリ女子と会う-その後
顔が好きになれそうになかったものの楽しかった初日。
2回目は水族館に行くことになった。
自分がコミュ障なのもあり、黙っている時間が長かった。楽しくないのかなと思い帰宅するも、ラインは向こうから来る。
よくわからないなと思いつつ、3回目は居酒屋へ。
いまだに丁寧語で話す二人。隣の女子大生にどう思われてるんだろうと思うと会話に集中できなかった。
会話はあまり続かないものの、どうやら好意は持たれているみたいで遊びに行きたいと言われ、レンタカーでドライブをした4回目。
やはり好きになれるようには思えず、連絡をやめた。
ずるずる続けてしまったのが申し訳なかったと反省。
仲のいい先輩に、断るのも礼儀だと言われ、確かにそうだと思った。
もう20代後半。お互いに悠長にしている暇はない場合が多く、断ることは大事だと心に刻んだ。
人生で初めてマッチングアプリ女子と会う③
予約してたレストランへ行った。
レストランへの道のりも質問し合いながら割と楽しく過ごせたと思う。
初対面は質問という会話の手段があるから意外と楽なのかもしれないと思った。
レストランはカウンター席だった。
対面しなくてよいから気楽でよかった。
料理もおいしかった。
代金はおごった。
わざわざ出してもらうほどのものでもないし。
その後浮かれていた僕はショッピングへその子を誘った。
時間はあるから良いですよとのことだった。
本屋→服や→雑貨屋をめぐった。
会話もはずんで楽しかった。
そしてのどが渇いたそうでカフェに行きたいとその子が言ったのでカフェに行った。
ここで対面してマスクを外した姿を見たのだが、少し顔が大きい?印象を受けた。
申し訳ないけどここで気持ちがなえてしまった気がする。
顔で判断する自分が嫌だけど、マッチングアプリの性質上しかたがないのかもしれない。少しずつ友達からその人の人となりを知って好きになっていく過程は踏めないのだから。
全体的には楽しかったデートだったので満足した気持ちで帰宅した。
人生で初めてマッチングアプリ女子と会う②
そんなこんなで当日を迎えた。
緊張のため前日からそわそわしていた。
ランチを約束していた。
そもそもマッチングアプリを始めた目的が女性に慣れるためということもあり、とくに切実に彼女が欲しいというわけではない。
だから本当はアルコールの力を借りて話したいし、あわよくばという雰囲気にもなりたかった。
しかし今はコロナの時代である。ランチしか選択肢はないのである。
それに飲みに誘って下心を見透かされて断られるというのは避けたい。
「初対面の人とランチなんて話続かないでしょ。」
数日前に友人に指摘されて自信がなくなっていた。
ただでさえ話すのが苦手な僕が、初対面の女の子と話せるのだろうか。
不安しかなかったが、今の状況を変えたいのだからやるしかない。
そう決心して待ち合わせ場所へ向かった。
待ち合わせ時間の15分ほど前についてスマホをいじりながら待機した。
駅の待ち合わせ場所としてよく使われるその場所は、同じく人を待つ人たちで混雑していた。
どう挨拶するかを考えた。
今日はよろしくお願いします。という感じだろうか。
待ち合わせ時間の3分前になったので、着いてますよとラインを送った。もうすぐですと返信があった。
服装の特徴などを送信して待っていると、女性が近づいてきた。
さらさらの前髪、少し離れた目、二重。
完全にタイプだった。
よろしくお願いしますと言い、僕たちはすぐにホームに向かって歩き始めた。
緊張はピークに達したが、その子も緊張していた。
ぎこちない会話をしながら歩いていく。
私こっちがいいんです、と言いその子は僕の左側に並んだ。
この子もそういうこだわりがあるんだ、と思った。というのも元カノも右か左か忘れたが一方にいることを好んでいたからだ。
目的地へ行く電車を待つ間に少しずつ打ち解けていった。
その子もマッチングアプリで会うのは初めてと言っていた。
レスポンスが早いから慣れていそうと思っていたけれど、そうではないと知って少し嬉しかった。
続く。
人生で初めてマッチングアプリ女子と会う①
せっかくだしマッチングアプリの話もこのブログに書き残しておこう。
数か月前に彼女にふられた。
仕事が楽しくて結婚願望がなくなったそうだ。
久しぶりに泣いた。
喪失感は大きかったが、どんな状況にも慣れるのが人間。2週間も経てば吹っ切れていた。
そして一人を謳歌できる立場になった僕は始めたのだ、マッチングアプリを。
マッチングアプリを利用することに抵抗はなかった。
なぜなら大学生の時、マッチングアプリをやっている友人のスマホを借りて、ライクしたりメッセージを送ったりしていたからだ。
まずTinderを始めた。無料で利用できるし、大学の友人が使っていたのもTinderだったからだ。
だがほとんどマッチしない。友人はホイホイマッチしていたのに。
Tinderは遊び目的の利用者が多く、年齢層も低めである。
つまり若くて顔が良い人がたくさんいるのである。友人もイケメンだった。
これではいつまで経っても会えないと思い、ペアーズを始めてみた。
期待していなかったが、驚いたことに簡単にマッチできる。
そもそもTinderと仕組みが異なり、マッチしやすくなっている。(こちらがライクしたことが向こうに伝わる仕組)
顔面偏差値は低めで年齢層も高めだが、若くてかわいい子も十分たくさんいる。
これならいけそうと思っていたころ、一人の女の子とTinderでマッチした。
だが顔写真がない。Tinderはマッチしなさすぎて、写真を見ずにすべてライクしていたのだ。
とりあえずメッセージを送ったところ、レスポンスがとても速い。
大学のころに韓国人の先輩がいてその人がラインの返信がものすごく速かったのだが、それに次ぐ速さである。
そして3時間後くらいにはラインを交換していた。
初めてのライン交換がスムーズに進みすぎて業者も疑ったがどうもそんな気配はしない。
顔写真も送ってくれ、まあまあかわいいことを確認し安心した。
そして次の日に、週末に会う約束を取り付けた。
そして当日を迎える。